ど
ぷ
り
ん
SEVENTY-EIGHT DEGREES CRAFT PUDDING
最高級マダガスカル産天然バニラビーンズ。
芳醇に香り立つ、厳選ラム酒カラメル。
大切な人の挑戦や、自分自身の頑張りに。
プリンの美味しさは、
「配合」と「温度」です。
美味しさには、すべて理由がある。
プリンの味を決める「配合」と「火入れ」の基本。
プリンの味と食感を決めるのは、
「配合」と「火入れ」の二つです。
プリンのレシピは様々ですが、昔ながらの固めと、近年のなめらか。その違いは配合と温度にあります。
私たちが目指したのは、スプーンですくうと形を保つのに、口に運ぶと体温(36度)ですっとほどける食感。
美味しさの土台となる「配合」と「火入れ」の理由を、分かりやすくまとめました。
配合
卵・生クリーム・砂糖のバランス
素材の比率を変えるだけで、プリンの固さや口当たりは大きく変わります。
-
卵黄と卵白の違い
卵黄が多いと柔らかく濃厚になり、卵白が多いと固めでさっぱりした味になります。昔ながらのプリンは全卵、なめらかなプリンは卵黄が中心です。 -
生クリームの役割
生クリームは牛乳に比べて水分が20〜40%ほど少ないため、加えることでより濃厚で柔らかい口当たりになります。 -
砂糖の働き
砂糖には卵が固まる温度を遅らせる働きがあります。砂糖を増やすと柔らかく仕上がり、減らすと固くなります。
火入れ
ゆっくり温める鉄則と温度管理
加熱で一番大切なのは、「ゆっくり穏やかに温める」ことです。
「加熱温度は低い方が安全域は広い。つまりちょうどよく仕上がったと思ってから、硬くなってスが入ったりする前に、時間的な余裕がある、ということである。」
強火で一気に温めると外側から急に固まり、中の水分が沸騰して穴(す)が空いてしまいます。蒸気で包み込んでじわじわ温めることが、なめらかに仕上げるコツです。
自立するのに、口の中でスッと消える。
その答えが「芯温78度」です。
卵黄は65度あたりから固まり始め、卵白は75度あたりからゆっくり固まり始めます。
80度を超えて温めると全体が固く引き締まりますが、同時に水分が外へ押し出されやすくなります。
卵が水分と生クリームの油分をしっかり抱え込み、
「スプーンを入れると自立し、口に運ぶと体温(36度)ですっとほどける」状態を作ること。
硬くなりすぎず、崩れもしない、一番みずみずしい仕上がりを保てる境界が「芯温78度」でした。
加熱温度と食感の違い
中心温度によって、それぞれ異なる美味しさが生まれます
五感を解き放つ、二つの極み。
人工香料ゼロ。産地と熟成に妥協しない、本物の素材だけが放つ圧倒的な余韻。
最高級マダガスカル産
天然バニラビーンズ
人工香料(バニリン)は一切不使用。
鞘からひとつひとつ丁寧に削り出した、漆黒のバニラシード。
口に入れた瞬間に広がるのは、ウッディで高貴な甘いアロマと、心までほどけるような長い余韻です。
厳選ラム酒が香る
別添えビターカラメル
香りを閉じ込めるため、あえて本体と一緒に焼かず別添えに。
砂糖を極限まで焦がした奥深いほろ苦さに、樽熟成のプレミアムラム酒を贅沢にブレンド。
スプーンを入れる直前にかけることで、芳醇な蒸気が立ち上ります。
プリンが寄り添う、三つの時間。
誰かを励ますとき、自分を労うとき、大切な人と喜びを分かち合うとき。
勝負所に挑む、
あの人への応援に
受験、資格試験、転職、プレゼン、起業。
大切な人が大きな一歩を踏み出す前夜に、
「信じているよ」の想いを届けるギフトとして。
一週間を乗り切った、
自分への余白に
金曜夜に届き、土曜の朝または静かな夜に開ける。
誰にも邪魔されない時間の中で、
ラム酒の香りと濃密なカスタードに浸る極上のご褒美。
努力が実を結んだ、
お祝いの席に
合格発表、昇進、プロジェクトの完遂、誕生日。
頑張りを讃え合い、家族や仲間と
分かち合う贅沢なひとときを華やかに彩ります。
美味しさの理由。
四つの工程。
美味しいプリンを作るために行っている、日々の工夫と手仕事の事実です。
STEP 01
生地の分離を防ぐ
✦ 温めた牛乳と生クリームを合わせる
牛乳と生クリームは、あらかじめ温めてから卵と混ぜ合わせます。温かいままオーブンへ入れることで、温度が上がるまでの時間を短くし、卵と牛乳が分離するのを防ぎます。液が冷めた状態で加熱を始めると温まるまでに時間がかかり、重い卵や砂糖が下に沈み、軽い生クリームの油分が上に浮いてしまいます。これが「上はトロトロなのに下は固い」という食感のムラができる原因です。
✦ スチコンでゆっくり温める
スチームオーブンを使い、ゆっくりと温度を上げていきます。急に強い熱をかけず、蒸気で包み込んでじわじわ温めることで、中に気泡の穴(す)ができるのを防ぎます。
STEP 02
なめらかさと表面の仕上げ
✦ トントンと落とし、バーナーで泡を3回消す
ボウルやカップを定期的に机にトントンと軽く落とし、中に入った細かい空気の泡を表面に浮かび上がらせます。さらに、表面に浮いた泡をガスバーナーで3回炙って消します。泡をしっかり消すことで、表面が凸凹にならず、平らで綺麗なプリンに焼き上がります。
✦ 最初に全卵・卵黄・砂糖をしっかり混ぜる
生地を作るときは、まず全卵と卵黄、砂糖の3つだけを先に混ぜます。このときの混ぜ具合ひとつでプリンの食感が変わるため、砂糖が完全に溶けて馴染むまで見極めます。ここは数値で測れない、職人の経験と勘がもっとも問われるところです。
STEP 03
芯温78度と急速冷却
✦ オーブン85度で、中心を78度に仕上げる
プリンの中心温度をちょうど78度にするため、オーブンは85度に設定します。卵白は60度から固まり始めて80度以上で完全に固まり、卵黄は65度から固まり始めて75度あたりで固まるという、固まる温度のズレがあります。急に熱を加えると外側の卵白だけが先に固まってしまうため、全体が70〜80度の間にゆっくり収まるよう、じわじわ熱を入れます。また、卵1に対して牛乳2の黄金比で合わせることで、牛乳の水分が卵の固まりすぎを防ぎ、ぷるんとしたなめらかな食感を生み出します。
✦ 焼き上がり直後に氷水で急冷する
オーブンから出したらすぐに氷水につけて一気に冷やします。余熱で熱が入り続けて食感が固くなってしまうのを防ぎ、78度で固まった一番おいしい状態を閉じ込めます。
STEP 04
カラメルとラム酒のアクセント
✦ IHで均一に焦がして味をそろえる
プリンの美味しさを決める一番のポイントがカラメルです。焦げムラが出ないよう、全体を均一に加熱できるIHを使って作ります。火加減のブレをなくすことで、いつでも変わらない美味しさに仕上げます。
✦ ラム酒で味に深みを出す
甘みと苦味の効いたカラメルに、味のアクセントとしてラム酒を加えています。口に入れた瞬間にふわっと広がる、心地よい深みと香りをプラスしています。
数量を選んで、予約する。
完全受注生産・毎週金曜日発送(土曜日お届け)
廃棄ロスをゼロにし、できたてを最高の状態でお届けします。
- ✓ 78どぷりん(最高級バニラ使用 110g × 4個)
- ✓ 厳選ラム酒カラメルソース(別添えボトル × 4個)
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- ✓ 毎週金曜日仕込み ➔ 土曜日に冷蔵便でお届け
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届いた声。
「資格試験に挑戦していた後輩へプレゼントしました。ラム酒カラメルをかけた瞬間の香りが贅沢で、とても喜んでくれました。」
「土曜日の朝、珈琲と一緒にいただきました。甘ったるくなく、バニラの深みとラムの苦味が絶妙。また金曜日に注文します。」
「代表の原体験のストーリーを動画で見て胸が熱くなりました。温かい手作りの味がして、応援したくなります。」